1.名[场所]に名[物/人]があります/います名[物/人]は名[场所]にあります/います意思:“~有~”“~在~”,此语法句型重点在于助词“に”例:部屋に机があります。机は部屋にあります。2.疑问词+も+动(否定)意思:表示全面否定例:教室にだれもいません。3.“壁の上”意思是墙壁上方的天棚,“壁に”才是指墙壁上例:壁にスイッチがあります。4.(1)名[时间]に动表示动作发生的时间时,要在具体的时间词语后面加上助词“に”,这个一个时间点例:森さんは7時に起きます。注意:只有在包含具体数字的时间时后续助词“に”,比如“3月14日に,2008年に”;星期后面可加に,比如“月曜日に”,也可以不加に;但是“今年、今、昨日、明日、来年、去年”等词后面不能加に。此外:表示一定时间内进行若干次动作时,使用句型“名[时间]に名[次数]+动”例:李さんは1週間に2回プールへ行きます。(2)名[时间段]动:说明动作、状态的持续时间,不能加“に”例:李さんは毎日7時間働きました。(PS:“に”的更多用法总结请看初级上第15课)(3)名に【用途】【基准】表示用途时,前接说明用途的名词,后面一般是使います等动词表示基准时,前名词是基准,后面一般是表示评价的形容词。例:--この写真は何に使いますか。「用途」--パスポートの申請に使います。「用途」この本は大人に易しいです。しかし、子供には難しいです。「基准」スーパーが近いので、このマンションは買い物に便利です。「基准」(4)动(基本形)のに【用途】【基准】:使用与上述(3)一样例:この写真はパスポートを申請するのに使います。このマンションは買い物するのに便利です。(5)小句1(简体形)のに,小句2:名/形動+な+のに表示在“小句1”的情况下发生“小句2”的情况不符合常识常理,翻译为“尽管…还是…,虽然…但是….”,のに前一般不用敬体形例:目覚ましをかけておいたのに、今朝は起きられませんでした。今日はこんなに寒いのに、森さんは寒くないと言いました。この家は駅から近くて便利なのに、買う人がいません。田中さんは作家なのに、読書が嫌いです。5.助词“で”的用法(1)交通手段用“で”(2)表示原因用“で”(3)接在时间与金钱后面,表示“用~,花~”(4)动作进行的场合(5)其他手段及原材料例:上海まで飛行機で行きます。(1)家が地震で壊れました。(2)母の影響で、私もバイオリンが好きになりました。(2)1年間で日本語を上手に身につけている人もいます。(3)あの人形を5000円で買いました。(3)李さんは図書館で勉強します。(4)新聞紙で紙飛行機を作りました。(5)日本語で手紙を書きました。(5)“で”在其他语句中的用法了解①このノートは15冊でちょうど3000円です。(这个笔记本15册正好3000日元)②この仕事は5人でやれば十分です。(这个工作有一个人做就足够了)③車は高速道路に上がると、時速180キロで走り出しました。(车一上高速公路就以180千米的时速飞奔了起来)④会議はこれで終わります。(会议就到此结束)⑤残念ですが、あの子は15歳でなくなってしまった。(很令人遗憾的是那个孩子15岁就去世了)6.授受动词:“あげる”“もらう”“くれる”例:私は小野さんにお土産をあげます。私は小野さんに/から辞書をもらいました。小野さんがこの辞書を私にくれました。其他表达形式:~てあげます~てもらいます~てくれます例:森さんはお年寄りの荷物を持ってあげました。森さんは李さんに北京を案内してもらいました。女の人がわたしの財布を拾ってくれました。7.“あまり”后一般都接否定意思:表示程度不高例:試験はあまり難しくありませんでした。“全然”后也都接否定意思:全然不,完全不,根本不例:全然勝目がありません。8.“何の”和“どんな”“何の”有询问内容和材料两种。例:-何の本ですか-自動車の本です。-何の料理ですか-魚の料理です。“どんな”只用于询问性质。例:-どんな本ですか-おもしろい本です。-どんな料理ですか–ちょっと辛い料理です。9.名1は名2より形容词/形容动词です名1より名2のほうが形容词/形容动...